【1歳から2歳半まで使い倒した】Cicinell(チチネル)バランスボードの本音レビュー!成長ごとの遊び方とリアルな注意点

知育おもちゃ

運動不足解消にもなる室内遊びってないかな?

我が家では、子供が1歳2ヶ月の時に、SNSの口コミで「耐久性が良さそう!」と評判だった「Cicinell(チチネル)バランスボード」を購入しました。

それから2歳半になった今でも、毎日形を変えて遊び続けています。


実はこのバランスボード、ただ楽しいだけでなく、子供の身体発達と脳を刺激する「知育要素」がギッシリ詰まった超優秀なアイテムなんです。

今回は、1年半みっちり使い倒して分かった、子供のリアルな知育効果と成長記録、そして「買う前にここだけは知っておいてほしい!」という親目線の本音をレビューします!

​我が家が選んだCicinellバランスボード

​我が家が購入したのはこちら。

  • タイプ: 裏面フェルト付き(カラー:水色)
  • 購入の決め手: とにかく「耐久性が良さそう」という口コミが多かったこと!大人も一緒に長く使うものなので、頑丈さは最優先でした。

​使って実感!Cicinellバランスボードの「知育効果」とは?

バランスボードは、モンテッソーリ教育などでも注目される「オープンエンド(決まったゴールのない)玩具」の代表格です。実際に使ってみて、特に以下の3つの知育効果を肌で感じています。

​脳の発達を促す「前庭覚(バランス感覚)」の刺激

​ボードの上でゆらゆら揺れる動きは、耳の奥にある「三半規管」や「前庭覚(自分の体の傾きを感じる感覚)」を刺激します。この感覚が養われると、姿勢が良くなるだけでなく、集中力アップや情緒の安定にもつながると言われています。

​「粗大運動」でお家の中でも運動脳を育てる

​走る・跳ぶ・バランスを取る、といった体全体を使う動きを「粗大運動」と呼びます。幼児期にこの運動をたくさん経験することが、運動神経のベースを作ります。Cicinellがあれば、雨の日でもリビングが「体幹トレーニングの場」に早変わりします。

​想像力を爆発させる「見立て遊び」

このボードには「こうやって遊びなさい」という正解がありません。だからこそ、子供は自分で考えて、ボードを別の何かに見立てて遊び始めます。この「自分で考えて、工夫して遊ぶ」プロセスこそが、非認知能力(想像力や問題解決能力)を育てる最高の知育になります。

​【成長記録】1歳2ヶ月から2歳半までの遊び方の変化

​シンプルな1枚の板ですが、知育要素が詰まっているからこそ、子供の成長(発達段階)に合わせてびっくりするほど遊び方がステップアップしていきました。

​段階①:1歳2ヶ月(購入当初)〜感覚を育てる〜

​届いたばかりの頃は、見たことのない大きな板に最初は恐る恐る近づく感じでした。

まずはひっくり返して、山型になった上に乗って足の裏の感覚を確かめることからスタート!

この頃はまだ1人でバランスを取るのは難しかったので、パパやママと一緒に乗って、ゆらゆら揺れて遊びました。ちなみに、大人が一緒に乗ると結構いい運動になって疲れます(笑)。

​段階②:1歳後半〜「見立て遊び」の始まり〜

おしゃべりや手先が器用になってくると、ひっくり返した状態を「簡易的な机」に見立てて、おままごと遊びを始めるように。子供にとってちょうどいい高さのテーブルになり、自分だけの特別なスペースとして大活躍しました。

​段階③:2歳半(現在)〜身体コントロールと空間認知〜

​今では1人で見事にバランスを取って、楽しそうにユラユラしています。自分の体をどう動かせばボードがどう揺れるか、完璧にコントロールできている証拠です。

それだけでなく、車が大好きな我が子にとっては、ボードのカーブが絶好の「トミカの通路(坂道)」に!高低差を活かしてミニカーを走らせ、空間の繋がりを楽しんでいます。

​実際に使ってわかった「メリット」とリアルな気付き

​マンションでも安心!フェルト付きは本当に静か

​我が家はマンションなので階下への音が心配でしたが、フェルト付きのおかげで、床に置く時も揺らしている時も音が全然気になりません。床が傷つく心配がないのもストレスフリーです。

​置き方は「長い面を下」にすれぬあば省スペース!

​「部屋の中でかさばるかな?」と心配していましたが、使わない時は長い面(カーブの側面)を下にして壁際に置いておくと、意外とすっきりして省スペースで収まります。

  

  

​⚠️ 購入前に知っておきたい!3つの注意点(本音レビュー)

​知育玩具として優秀だからこそ、「ここは盲点だったな」「対策が必要!」と感じたリアルなポイントが3つあります。

​軽々と運べるからこそ…「踏み台化」への対策が必須!

2歳半にもなると、体力がついてボードを自分で簡単に運べるようになります。自分で工夫して運ぶのは知育的に嬉しい成長なのですが……ボードをひっくり返して「踏み台」にして、高いところに手を伸ばすように……!

我が家では、子供に触られたくないものは元々棚の上の方に収納していたのですが、このバランスボード踏み台の登場によって、手が届いてしまうことがありました。

「触られたくない場所・危険な場所」がある場合は、事前にさらなる対策(ロックをかける、別の部屋に移すなど)が必要です!

​フェルト部分には「毛玉」ができる

​裏面のフェルトは床の保護に大活躍してくれていますが、長く使っているとどうしても摩擦でフェルト部分に毛玉ができてきます。見た目の使用感が出てくる部分は、あらかじめ知っておくとがっかりしないと思います。

​「フェルト付き」は滑り台には不向き

​よくネットのレビューで「ひっくり返して滑り台に!」という見かけますが、フェルト付きのものはフェルトの摩擦で滑りにくいので、滑り台として使うのには不向きです。滑り台メインで遊ばせたい場合は、フェルトなし(木地のみ)を選んだ方が良いかもしれません。


​まとめ:1歳から長く使える、大満足の知育投資でした!

​最初は恐る恐るだった我が子が、今では1人で乗りこなし、机にしたりトミカを走らせたり……。Cicinellのバランスボードは、子供の身体発達と豊かな想像力をすぐ側で実感できる、最高の知育遊具でした。

​大人が一緒に乗ってもビクともしない耐久性の高さは、口コミ通り本物です!

  • お家の中でしっかり体力を削りつつ、運動能力を育てたい
  • 長く飽きずに、子供が自分で考えて遊べるおもちゃが欲しい
  • マンションだから足音が気になる(⇒フェルト付きがおすすめ!)

踏み台としての対策だけ気をつければ、これほど万能なおもちゃはありません。お家時間を楽しく、そして有意義な「学びの時間」に変えたいママ・パパは、ぜひチェックしてみてください!

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