トミカが大好きな子に人気の「トミカ変形ドライブピット」。
わが家では1歳の頃から使い始め、現在3歳になった今でも遊んでいます。
実際に長く使ってみると、「発車」が大のお気に入りだったり、年齢によって遊び方が変わったりと、長く楽しめるおもちゃだと感じました。
さらに遊んでいる様子を見ていると、ただトミカを走らせているだけではなく、手先を使った操作や「こうしたらこうなる」という考える力、集中力などを自然に使っていることにも気づきました。

今回は、1歳から3歳まで実際に使ったわが家のリアルな感想と、遊びながら感じた知育面について紹介します!
トミカ変形ドライブピットってどんなおもちゃ?
トミカ変形ドライブピットは、トミカを走らせたり、発車させたりしながら遊べるおもちゃ。
トミカを使って繰り返し遊べるので、車好きの子には特に楽しみやすいタイプのおもちゃです。
最初は大人が手伝いながら遊んでいましたが、成長するにつれて自分でトミカを選んだり、セットしたりするようになりました。

わが家では1歳から使い始め現在3歳になりましたが、今でもお気に入りのおもちゃのひとつです。

もちろん、乗って遊ぶこともできます!
一番のお気に入りは「発車」!

わが子が一番気に入っているのが、トミカを発車させる遊び。
トミカをセットして、発車させる。そしてまたトミカをセットして発車……。
これを何度も繰り返して遊んでいました。
一見すると単純な遊びですが、よく考えてみると、
「トミカをセットする」
↓ 「発車させる」
↓ 「トミカが走る」
↓ 「また次のトミカをセットする」
という一連の流れがあります。
子ども自身が操作して、その結果としてトミカが動くので、「自分が操作すると、こう動く」という因果関係を体験できる遊びになっていると感じました。
1歳から3歳まで、年齢によって遊び方が変わった
わが家では1歳から使っていますが、同じおもちゃでも成長によって遊び方が変わりました。
1歳頃は「触って動かす」が中心
1歳頃は、トミカを持ったり、走らせたりすること自体が楽しい時期。大人がトミカをセットしてあげて、一緒に発車させることも多かったです。
トミカを手で持つ、置く、押すといった動作を繰り返すので、手先を使う練習にもなっていました。
2歳頃から自分で考えて遊ぶように
少しずつできることが増えると、「この車にしよう」 「ここに置こう」と、自分で選んで遊ぶことが増えてきました。
好きなトミカを選んでセットするというだけでも、子どもなりに「何で遊ぶか」を考える機会になります。
3歳になると遊び方がさらに広がった
現在3歳ですが、今でも発車遊びがお気に入り。
トミカを何台か並べたり、好きな車を選んだりしながら、自分なりの遊び方をするようになりました。
小さい頃は「触って動かす」ことが中心だったのが、成長すると「選ぶ・考える・組み合わせる」といった遊びに変わってきたのが印象的です。
トミカ変形ドライブピットで感じた知育ポイント
ここからは、実際に遊んでいて感じた知育面をまとめます。
手先の器用さを使う
トミカを持つ、置く、セットする、走らせるなど、細かな手の操作が必要です。
特に小さい子にとっては、トミカを狙った場所に置くだけでも手と目を使う動作。
「見ながら手を動かす」という目と手の協応を遊びながら経験できます。
「どうしたら動く?」を考える
トミカをセットして発車させると、車が走ります。
子ども自身が操作した結果がすぐに分かるので、「ここに置いたらどうなる?」 「もう一回やってみよう」と、試してみるきっかけになります。
難しい知識を教えるというより、遊びの中で試行錯誤する経験ができるのが良いところだと思います。
集中力につながる
わが子はお気に入りのトミカを何度も発車させて遊んでいました。
同じ遊びを繰り返しているように見えても、子どもにとっては「もっとやりたい」と思える遊び。
好きな遊びに集中して取り組む時間を作れるのは、大きなメリットだと感じます。
選ぶ力・判断する力
トミカを何台か持っていると、「今日はどの車にする?」と、自分で選ぶ場面が増えます。
お気に入りの車を選んだり、次に走らせる車を決めたりすることも、子どもにとっては小さな「選択」の経験。
ごっこ遊び・想像力にもつながる
トミカは、単純に走らせるだけでなく、ごっこ遊びにも発展します。
「出発します!」 「車が来ました」 「駐車します」
など、遊びながら自分でストーリーを作れるようになってくると、想像力を使った遊びにもつながります。
特に2〜3歳頃になると、こうしたごっこ遊びがどんどん広がっていきました。
収納・片付けの練習にも

トミカのおもちゃで意外と困るのが、車が増えていくこと。
遊び終わったトミカを決まった場所に戻すようにすれば、「遊んだら片付ける」という習慣づくりにもつなげられます。
もちろん1〜2歳の頃は大人が手伝うことが多かったですが、成長するにつれて少しずつ自分で片付けられるようになってきました。
「知育」というと難しいことをするイメージがありますが、こうした日常の動作も子どもの成長につながる大切な経験だと思います。
気になるポイント・デメリット
長く使っていて気になったところもあります。
大人の手助けも必要
ドライブピットの開くところは、3歳になった現在でも1人ではできません。
そのため、遊びたいときは「開けて!」と呼ばれます。
子どもだけですぐに準備して遊べるというより、開閉部分などは大人がサポートしながら遊ぶものと考えておいたほうがよさそうです。
トミカのサイズには注意!
もうひとつ、実際に遊んでいて感じた注意点があります。
ロングサイズのトミカはカーブが曲がれない
わが家で遊んでみたところ、ロングサイズのトミカはカーブをうまく曲がれませんでした。そのため、ドライブピットで走らせて遊ぶなら、小さめの通常サイズのトミカがおすすめです。
「トミカなら何でも走らせられる」と思って購入すると、車種によっては遊びにくい場合があります。特にロングタイプのトミカをたくさん持っている場合は、購入前にチェックしておきたいポイントです。
まとめ|遊びながら「考える・動かす・選ぶ」ができた!
わが家では1歳から使い始め、現在3歳。
特にお気に入りなのは、トミカをセットして走らせる「発車」遊びです。
長く使ってみて感じたのは、ただトミカを走らせて楽しむだけではなく、「手を動かす」「自分で選ぶ」「どうしたら動くか試す」「集中して繰り返す」といった経験が自然にできること。
もちろん、いわゆる学習教材のような知育玩具ではありません。
でも、子どもが「楽しい!」と思って繰り返し遊ぶ中に、手先の操作や試行錯誤、想像力などを育てるきっかけがあると感じました。
そして何より、1歳から使い始めて3歳になった今でもお気に入りというのが、わが家にとって一番のおすすめポイント。
一方で、ロングサイズのトミカはカーブが曲がれないこと、開く部分は3歳でも大人のサポートが必要なことには注意が必要です。
トミカが好きで、「長く遊べる+遊びながらいろいろな経験ができるおもちゃ」を探しているなら、チェックしてみてほしいおもちゃです!
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※この記事は実際に講談社『2歳のえほん百科』を使用した体験をもとに作成しています。商品の仕様や対象年齢は執筆時点の公式情報も参考にしています。


